平成26年度分の住民税請求 [雑記]
スポンサード リンク市役所から市民税・住民税納税通知書が届きました。
平成26年度分の残りです。昨年の12月分までは給与から天引きされていましたが、退職に伴い今年の1月分からは給与天引きができなくなったため、残りの5ヶ月分を納付するように請求が来ました。5ヶ月分を一括納付です。事前にわかっていたことですけど、いざ通知書が届いてみると・・・高いなぁ。
nanacoカード1枚では支払えません。nanacoカード1枚+携帯電話のモバイルnanacoで、センター預かりを使って支払ってみます。レジで残高確認してもらいながら支払えば大丈夫なはずですけど、まだやったことはないのでちょっと不安です。操作に慣れた店員さんがいてくれるといいな。
事前準備
1日目
1.クレジットカードで29,000円分のチャージ実行(nanacoカード0円、センター預かり29,000円)
2.クレジットカードで21,000円分のチャージ実行(nanacoカード0円、センター預かり50,000円)
3.セブンイレブンのATMで残高確認実行(nanacoカード50,000円、センター預かり0円)
2日目
4.クレジットカードで29,000円分のチャージ実行(nanacoカード50,000円、センター預かり29,000円)
5.クレジットカードで21,000円分のチャージ実行(nanacoカード50,000円、センター預かり50,000円)
1回でチャージできるのが29,000円まで、かつ、チャージ回数が1日3回までという制限があるので、合計10万円分をチャージするには2日に分ける必要があります。10万円を越える場合はnanacoカードとモバイルnanacoそれぞれにチャージしておきます。
支払い時
1.nanacoカードで50,000円支払う(nanacoカード0円、センター預かり50,000円)
2.レジで残高確認してもらう(nanacoカード29,999円、センター預かり20,001円)
3.レジで再度残高確認してもらう(nanacoカード50,000円、センター預かり0円)
(1回の残高確認で5万円分反映されるという情報もあり)
4.nanacoカードで再度50,000円支払う(nanacoカード0円、センター預かり0円)
こんな感じで1枚のnanacoカードで10万円まで支払うことができて、nanacoカードとモバイルnanacoと併用すれば20万円までいけるはず。もう1枚nanacoカードを入手すれば最大25万円まで支払えるそうですが(nanacoでの支払い回数が5回までのため5万円×5回が上限)、nanacoカードを1枚しか用意していません。
nanacoでの支払いの上限をまったく考慮しておらず、関東在住時にnanacoカードを1枚しか作っていませんでした。北陸に戻ってから気がついて、nanacoカードではなくモバイルnanacoを用意しました。北陸にはイトーヨーカドーの店舗がないため無料ではnanacoカードを追加できませんでした。まぁ、20万円分もあれば今後もきっと大丈夫でしょう。
給与天引きだと1ヶ月分ずつの支払いなのに、退職すると残り数ヶ月分をまとめて請求されるのはなぜだろう。もっと分割してくれてもいいのに。また、2/18に通知書が届いて月末までに十数万円もの大金を支払えというのもひどいなぁ。もっと余裕を持って通知してほしいです。
・・・というグチが出ます。
ちゃんと税金支払うので、是非とも有効に使ってください。
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え? 一括払いしかできないんですか? それは退職して再就職してないからなんですかね?
いつも税金関係で思うのはほんとに徴収の通知は絶対に忘れずにきますよね><
by クロスパール (2015-02-19 07:29)
一括払いで請求されました。すぐに就職していれば毎月給与天引きしてもらうことも可能なはず。無職や自営業だと1年分を4分割して3ヶ月分ずつ支払うことになるのですが、もう分割払いの支払時期を過ぎているため一括で請求されたのでしょう。
by Hiroz (2015-02-19 09:31)