日本酒 獺祭を注文してみた [雑記]
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先日獺祭という日本酒のことを知りました。杜氏に逃げられたのを機に杜氏制度を廃止して、データ重視で日本酒を造っているそうです。その方針が気に入ったので、一度飲んでみたいと思いました。
Amazonや楽天で検索してみると・・・高い・・・。一升瓶1本で1万円とか。いくら評判が良くても価格帯が違うなぁと思ったのですが、Amazonのカスタマーレビューで蔵元の直販ならもっと安いことを知りました。
蔵元の旭酒造のホームページを見てみると、一番安い純米大吟醸50なら一升瓶1本3,000円ほど。普段飲んでいる日本酒より少し高いですが、これならまだ買う気になれます。販売店の案内もありましたが、残念ながら近くにはありませんでした。なので、蔵元からの通販で購入してみることにしました。
注文方法はFAXでの注文書送付、支払い方法は代金引換、となっていました。(2回目以降なら電話注文&郵便振替での支払いも可能)Webフォームでの注文&クレジットカード払いに対応してくれるとありがたいんだけどな。また、注文後、届くまでに2ヶ月ほど掛かるそうです。注文が殺到しているのか・・・。
とりあえず一升瓶6本を注文してみました。一升瓶だと1ケース6本入りなので、普段6本単位で買っているためです。しかし、1回の注文で一升瓶3本分までにしてほしいとの連絡がありました。なので、3本で注文しました。ちぇっ。届くのは6月になる見込み。長いなぁ。
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